忍者ブログ
一次創作、時々版権ネタ。
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

有志レイド「図書魔境」のソロールをまとめました。
よその子との交流ロールはカットしています。
なおイベント名は正式な物ではありません。だいたい分かればいいかなって(適当

参加PCの設定はこちら。
GC未来世紀との遭遇/キャラ設定
一部編集済み。


(1日目 プロローグ)
船内に異次元に繋がるゲートが出現した。行き先は不明。
調査に立候補したあたしは、簡素な探査ツールを持って飛び込み──

「何これ。広っ、つか臭い」

多くの棚が立ち並ぶ、見たことのない空間に目をぱちくりさせた。

「──要するに、ここは古代ガイアのデータベースってこと?」
『その可能性が高い。ただ積まれてるファイル類……
ホンっていうんだけど、古代ガイアに存在しなかったはずの言語が多数見られる。
どこか未知の惑星に通じたのかも』
通信機の向こうから、ノイズ混じりにヴィートの声が聞こえてくる。

中継用のカメラを手に本棚の間を歩いていく。時々、船からの指示を受けて足を止めながら。
『ともかく、古代のホンは貴重な資料だ。なるべく持ち帰ってくれ』
「了解。んじゃあ適当に、古そうで高そうなのを送るわ」
棚から数冊抜き取り、転送装置に積み込む。これらの解析は船で待つ技術班の仕事だ。

『ところで、さっきからなんで小声なんだ?』
「トショカンではお静かにって書いてあった」


(1日目 銀河鉄道イベント)
「あの船、部屋の中を飛んでる。何あれ。ヴィート、なんか分かる?」
天井にカメラを向け、奇妙な船を画面に収める。
『古代のテツドウに似てるな。今で言う連絡船のようなものだ。
だが、宙を飛ぶとは聞いたことがない』

「ふーん?じゃ、レアな船なんだ」
言ってから、ふと頭にある考えが浮かんだ。
カメラとファイルを数冊抱えたまま棚の上に登る。
『グロリア?』
「アレに飛び乗れないか試してみる。
宙を飛ぶ古代の船とか、ただの資料よりずっと価値があるじゃん。
運が良ければ部品ぐらい拾えるかもしれないし」

『飛び乗る!?本気か?』
うろたえるヴィートの声を聞き流して一番高い棚までよじ登り、
壁から張り出た装飾に飛び移る。
レンジャーの、しかもサイボーグの身体能力だ。ただの人間とはわけが違う。
「貴重な資源、逃がすかっ!」
壁を蹴り、大きく跳躍した。

(→ロール失敗)
あたしの体は軽やかに空を舞い、手の届く距離まで迫り──勢いよく窓にぶつかった。
そのまま鉄の塊に跳ね飛ばされ、棚にぶつかり、
抱えたファイルを取り落とし、べしゃりと音を立てて床に落ちた。

『……グロリア?大丈夫か?』
「超痛い。いろんな意味で」


(1日目 会食イベント)
「マジで?」
『嘘だろ』
ほぼ同時に言葉が漏れた。
開けた空間に用意されたテーブル。どこからか漂ういい匂い。
まるで上等な食堂みたいだ。
「ちょうどいいや。ここで休憩してこう」
言いながら勧められた席に座き、ツールを机の端に置く。

『多少の休憩は必要だが、怪しくないか?』
「いいじゃん別に。今までだって危険はなかったし…」
いそいそとメニュー表らしいものを開いて──固まった。
全然読めない。
いや、原語は読めるんだけど意味がわからない。
なにせ、あたしは超貧乏な調査団の下っ端だ。自然食材にすら全く縁がない。

様々な惑星の料理が並んでいるらしいってのは分かるんだけど、
それが何なのかちっとも見当がつかない。
食事中にカメラをいじるのは失礼だしデータ解析も頼めない。
さて、どうしたものか。

「……そうだ。司書サン、こういう料理ってある?」
さっき見つけた料理の本を開き、静画を指し示す。

黄金色をした楕円形の塊に、真っ赤なソース。
合成じゃない野菜を付け合わせに使った、贅沢な料理。
「オムレツって言うらしいんだけど。作れる?……作れるの?やった!」
思わず小さくガッツポーズを決める。
通信機の向こうでヴィートが何か文句を言ったけど、聞こえないフリをした。

(→ロール失敗)
程なくして、静画と同じものが運ばれてくる。
湯気が立っていて、見た目よりもふわっふわだ。
あまりにも柔らかくて、崩れやしないかと慎重に口に運ぶ。
「……すごい。やばい。超おいしい」
『馬鹿っぽい感想だな』
そんなヴィートの呆れた声も全く頭に入らなかった。

卵の塊が、ふわりと溶けるような感覚。口の中に残る程よい甘さ。
自然の食材を使った料理って、こんなにすごいのか。
「古代ガイアの人達って毎日これ食べてたんでしょ?
生まれ変わったらガイアに生まれたい」
夢中で食べ進めるあたしを、司書サンも満足げに見ている……気がする。

『グロリア。本来の目的を忘れてないよな』
「ふぇ?ほくてひっへ?」
『食べながら喋るな。行儀悪い』
それから何皿ぐらい食べただろうか。
最後の一口を飲み込み、メニューをめくりながら答える。
「もちろん分かってる。料理レシピのファイルも、他のファイルもちゃんと探しに行くわ」

いつかニューガイアの開拓が進んで自然食材が広く流通すれば、
これらのレシピデータはきっと活躍するだろう。
料理に限った話じゃない。この異空間から持ち帰った知識は、
この先あらゆる場面で役立つはずだ。
「知識という名の資源を多く持ち帰ること。それが今回の仕事」
分かってる、と頷いて。

「分かってるけどもう一皿だけ食べていい?」
『今から殴りに行くからその場で待ってろ』


(2日目 ケルベロスイベント)
二度、三度と目をこする。
昨日は床で寝たから(妙に静かだったからよく眠れた)
脳と目が誤作動を起こしたんだろうか。
「あたし、まだ寝ぼけてんのかな」
『カメラにも同じ映像が届いてる。紛れもなく現実だよ。
地獄の番人ケルベロスだ』

「勝てると思う?」
『待て、撃つな。資料に傷が付く』
「じゃ、どうすんの?」
銃に伸びかけた手を止めて通信機に問う。
『今調べてる。……竪琴の名手が歌で眠らせたという逸話もあるらしい』
「歌?そんなんでいいの?」
確かに、2つの首が見張ってる間にもう1つの首があくびなんかしてるけど。

「戦わずに済むなら楽だけど。やるだけやってみるわ」
息を吸って歌いだす。なるべく小声で、でも番犬には聞こえるように。

(→ロール成功)
歌は、正直自信がない。客観的に見ても、たぶんそんなに上手くはないけど。
昔聞いたわらべ歌。精一杯の気持ちを込めて、ゆっくり、ゆっくりと歌う。

次第に3つの首が大人しくなり、番犬がぺたりと床に伏せる。
こんな歌でも効果はあるらしい。

『良いぞ、そのまま歌いながら移動しろ』
通信機越しの指示に親指を立てて答える。
歌いながら歩いてケルベロスの脇を抜け、急いで貴重そうなファイルを抜き取った。
そして歌いながらその場を離れ、歌が終わる頃には元の場所に戻ってきていた。

「まともにやり合うより疲れたわ。
あんなのが番人って、地獄のセキュリティ緩すぎじゃん?」
『古い伝承だからな。ところで、さっきのはなんの歌だ?』
「あたしもよく知らない。
昔どっかで聞いたことがあるんだけど、なんか自然と出てきたの」
適当にごまかして、持ち帰ったファイル類を転送する。

……子供の頃、妹が好きだった歌。何度も歌うもんだから、覚えてしまった。
あの子の歌声を聴く機会は、もう二度とないけど。

「さ、次行くわよ。今度はもっと、疲れない方法を考えるわ」


(2日目 VS司書さんイベント)
目の前に広がる景色に、思わず息をのんだ。
床面を覆う色とりどりの植物。古い記録でしか見た事のない、異質だけど美しい光景。
花畑に誘われるように一歩踏み出し──その女性に気づいた。

「古代の兵士、って感じね。勝たないと通してくれないってわけ?」
『グロリア──』
「ちょっと本気出すわ。黙ってて」
ツール一式を投げ捨て、通信を切る。
おそらく、武器の性能はこっちが上だ。
でも、この兵士はそれを補って余りある技量を持ってるんだろう。
……それに。

「あたし、人間は撃ちたくないの。
開拓民の敵は人間じゃないし、嫌なこと思い出しちゃうから」
両脚に備え付けた銃を抜く。
「でも、その先にある知識はあたしや船で待ってる仲間にとって必要なもの。
それを持って帰るのがあたしの仕事」
両手に得物を構える。

「調査団のことを思えば、怖いとか嫌だとか文句言ってらんないもの。
いいわ。強さを見せろってんならやってやろうじゃん」
銃を握る手が震えないよう、ぐっと力を込めた。

(→ロール失敗)
『…グロリア?グロリア!やっと繋がった!
通信は切れるしカメラは放ったらかしだし、いったい何が』
「ヴィート、ごめん。やっぱ撃てなかった」
花畑に倒れ伏した格好のまま、通信を受ける。
顔の数センチ横には兵士の武器が突き刺さっていた。

兵士が武器を納める。あたしの覚悟を試しただけで、殺すつもりはないらしい。
……その覚悟も、所詮は"この程度"だったわけだけど。
なんだか、ひどく惨めだった。負けた事も悔しいけど。
なんか、自分の心がどれほど弱いかってのを見せつけられた気分で。

「戻ろう。あたしはこの向こうに行っちゃいけないから」
『おい、何があったんだ!?説明しろ!』
叫ぶヴィートに返事する気力もなく。
投げだしたツール類をまとめて、あたしは花畑を後にした。


(2日目 単発探索ロール)
『観測班からの通達だ。船と異次元を繋ぐゲートが不安定になってきている。
接続が切断される前に帰還しろ、とのこと』
「了解。後どれぐらい持ちそう?」
『およそ6,7時間』
「なんだ、まだまだ余裕じゃん」

あれから、あたしは例の花畑に近づかないよう調査を進めていた。
時々足を止めては、指示されたファイルを棚から取って転送装置に入れる。
取り立てて危険もなく(突然現れる番人や司書を除けば)、いたって平和だ。
「とはいえ、油断は禁物かな」
新しいファイルを数冊抱えて呟く。

さっきから、ファイル収集は奇妙な司書や兵士に阻まれてばかりだ。
彼らも知識の流出を防ぎたいんだろうけど。
だからといって、あたしも引き下がるつもりはない。
「さーて、もうひと頑張りしますか。ヴィート、周辺エリアの調査状況は?」
『89%ってところか。次の棚をチェックしたら移動しよう』


(2日目 ハンプティダンプティイベント)
『今度は巨大な卵か』
「オムレツ幾つ分ぐらいになるだろうね」
『グロリア?』
「冗談よ。見るからに邪魔だけど、邪魔なだけね。ヤバい司書よりはまだマシだわ」
軽口を叩きながら、彼の横を慎重に通り抜ける。

(→ロール成功)
この程度、地獄の番犬や凄腕の兵士に比べればなんてことはない。
うまいことすり抜けて、ついでにその辺のファイルも数冊抜き取る。
『これまでの道順と周辺の通路から推察するに、おそらくその道は奥への近道だ』
「マジで?この調子なら花畑を迂回した分も挽回できるかもね」


(2日目 もう一人の自分イベント)
奥へと進むあたしの前に現れたのは。
金髪に異質な紅眼、頭に角のような機械部を持つ女。
まぎれもなくあたし自身だった。
『映像解析、データ照合……間違いない、そこにいるのは本物のグロリアだ。
一体どうなってるんだ?』

ヴィートの声も明らかにうろたえてる。あたしだって意味が分かんない。
目の前に立つ”グロリア”は、あたしのことをじっと見て。
「なんであたしが2人もいんのか、意味わかんないけど。
ちょうどいいわ。あんたと話したいことがあるの」
1人で頷き、銃を抜いて両手に構える。

「とりあえず、その通信機器は邪魔」
光線銃特有の銃声が2発。エネルギー弾が耳と指先をかすめる。
振り返れば、撃ち抜かれた通信機とカメラの残骸。
「ちょっと、まだ使える備品をぶっ壊すわけ?勿体ない」
思わず抗議すれば、”グロリア”は「しょうがないじゃん」と肩をすくめた。

「2人っきりで話すのには、これが一番手っ取り早いんだから」
「だからって、もっと他に方法が……ないわね」
言い返しかけて、やめた。もし逆の立場なら同じことをしてる。
自分と喧嘩してもしょうがない。ため息をつき、先を促す。
「はぁ……。それで、話って何なの」

「”あたし”も見てきただろうけど、このデータベースにはあらゆる情報が揃ってる。
過去の記録も今の情報も」
そう言って、”グロリア”は一冊の薄っぺらいファイルを取り出した。
「どういうわけか、こんなものまであるの。……シーナの日記」
「……!なんで!?」
驚きと恐怖で思わず目を見開く。

あたしが一番欲しくて、一番欲しくない記録。
シーナ。あたしの、双子の妹。テロを企て、あたしに殺された教団員。
でも、あの子の名誉に関わる記録は確かに削除したはずだ。
“グロリア“も顔を歪めて言った。
「ええ。シーナが教団員だった証拠、テロ計画のデータは全部削除した。
もちろん、日記もね」

記録媒体も持って逃げたわ。あの子の罪を隠すために。
「でも、何故だかあの子の日記はここにある」
あの子の本性に繋がる、絶対外に出しちゃいけない記録がここにある。
「この意味、“あたし“なら分かるでしょ」
ええ、よく分かるわ。このファイルは人の目に触れさせず、葬り去る必要がある。

この広大なデータベースに置いておけば、安全かもしれない。
だから手を引けって言うんでしょ。
……けど、いつか司書やあたしみたいな来客に見つかる可能性はゼロじゃない。
だから。
──あたしは銃を抜き、“グロリア"に向けた。
「何のつもり?」
「その日記を渡して。でなきゃあんたごと撃つ」

ここから日記を持ち帰り、自分の手で処分する。それが一番安全で確実。そう思ってのこと。
もちろん、それは“グロリア“にも分かってるはずだ。
「“あたし“に人間が撃てるわけ?」
目の前の“グロリア“がせせら笑う。
「分かってんでしょ。あの子の名誉を守るためだもの、ためらってらんないわ」

銃を向けられた“グロリア“は、薄ら笑いを浮かべて首を振る。
「嫌よ。これはシーナの秘密そのもの。命に代えても守るべきもの。
誰にも渡せないわ。もちろん“あたし“にもね」
「そう言うと思った。当然よね、あたしなんだから」
“グロリア“は日記を心臓の高さに掲げて言った。
「撃てるもんなら撃ちなさい」

視線で照準を合わせる。
脳が最適な位置と角度をはじき出し、腕に内蔵された器具が補正する。
「……外さないでよ」
「あたしの実力、知ってるくせに」
引き金に指をかけ、そして。

銃声が響き、対峙する自分自身の姿が傾ぐ。
「────、」
彼女の唇が僅かに動き、床に倒れた。赤黒い染みが広がっていく。

「……ごめんなさい、だなんて。殺される人間が言う台詞?」
銃をしまい、動かなくなった“グロリア“に近づく。
死体の顔はいつかの妹と似ていて(双子だから当たり前か)、
それでいてどこか満足げな表情だった。
「これは持っていくからね」
エネルギー弾の熱と血でぐちゃぐちゃになった日記を拾いあげる。

さあ、そろそろ帰らなければ。もうすぐ接続が切れる予定時刻だ。
壊れたツール一式を拾って歩き出し、ふと振り返る。
「……ねえ、グロリア。
もし死後の世界とやらがあったら、シーナによろしく言っといて」

頭上から、閉館を告げるアナウンスが聞こえた。


(2日目 エピローグ)
──ゲート消失より22時間後。

「ねえヴィート、疲れたんだけどー!まだ終わんないの?」
「46%のデータ解析が完了、完全にスキャン出来たのは21%だ」
……あの後、あたしは気がついたら調査船に戻ってきていて。
異空間のデータベースはもうどこにもなかった。

そっからがまあ大変で、調査団総出で持ち帰ったファイルの仕分け作業。
幾多の言語を解析し、内容をスキャンしてデータベース上に保管する。
元の紙束は学者や物好きな金持ちに売りつけるために滅菌処理を施し、
これまた各分野ごとに分ける。

異空間から帰還したあたしも大量の紙束と一緒に滅菌され、
休む暇なく(もちろん日記は速攻処分した後で)手伝ってるってわけ。
「まだ半分も行ってないの!?」
「口より手を動かせ。働かないと終わらな──っと。グロリア、何か落ちたぞ」
ヴィートの手が鮮やかな色のファイルを拾い上げる。

「こんなところにも未解析ファイルが残ってたか」
「違う違う、これはあたしがもらったの。
ちゃんと班長に許可は取ったし、データもスキャン済みよ」
ヴィートからファイルを受け取り、開いてみせる。
中には在りし日のガイアと思しき静画がたくさん収録されていた。
シャシンシュ、と言うらしい。

「あんだけ頑張ったんだし、一冊ぐらいもらってもいいじゃん」
「文句を言うつもりはないさ。でもスキャン済みならデータで保管すればよくないか?」
「ううん、これがいいの。
いくら紙媒体は弱いっていっても、あたしが死ぬまでぐらいは持つでしょ」
そう言って、ファイルを作業台とは別の机に置く。

いつかこの紙の集まりがボロボロになって朽ち果てるころには、
ニューガイアへの移民も本格化するはず。
そして、ニューガイアに住む人はこのファイルに収録されているのと
同じ光景を見るだろう。
例えば自然光の下に広がる花畑とか、船より大きな岩の塊とか、
船の窓から見る宇宙とは違う星々だとか。

移民達はそんな綺麗な風景を守りながら、永遠に美しい星と共に暮らすんだ。
いつか、そんな日が来たら。
あたし達開拓人の頑張りは無駄じゃなかったって言える日が来たら。
その時あたしは、初めて自分の罪が許されると思ってる。

──その後。
スキャンされたデータは財団に属する船団に無償で公開され、
元の紙束を売った代金は船の修繕に充てられた。
そして肝心の個人褒賞はというと、
壊れたツールの修繕費に取られてほとんど残らなかった。ひどくない?
PR
この記事にコメントする
お名前
タイトル
文字色
メールアドレス
URL
コメント
パスワード   Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字
[310]  [309]  [307]  [306]  [305]  [304]  [303]  [302]  [301]  [300]  [278
カレンダー
04 2024/05 06
S M T W T F S
1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31
プロフィール
HN:
千草はる
性別:
非公開
自己紹介:
ツイッター:@hal_mgn
ブログ内検索
P R
Admin / Write
忍者ブログ [PR]