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一次創作、時々版権ネタ。
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有志企画「未来世紀との遭遇」のソロールをまとめました。
よその子との交流ロールはカットしています。
また、投稿ミスにより一部のロールが抜けていたので補完しました。

一部編集済み。


(2/25 SP200突破記念)
「失礼します。班長、話って何ですか?」
「ごめんねー、わざわざ呼び出したりして。適当なとこに座って」
宇宙船の会議室。言われるがまま、班長の前の席に座る。
「C7は知ってるよね。ヴィートが乗ってる偵察機。
あれのAIが、何者かに細工された形跡がある。目的はたぶん君だ」

「AIに細工?私が目的で?」
目をぱちくりさせる。ちょっと意味が分からない。
「そうだね、順を追って話していこう。
最初におかしいと思ったのは、C7のレーダーが誤動作を起こしたときだ」
「ああ、同じ班の人達に狙われた時の。けどあれは教団の工作って話でしたよね?」

「あの時はそう思ったよ。けど、詳しく調べたら違うんじゃないかって」
班長曰く、セキュリティロックを破ってクラッキングすると
それなりに痕跡が残るらしい。
でも、この時は外部からクラッキングを受けた跡が見当たらなかった。
違和感はあったものの、この時は誰も深刻にとらえてなかったらしい。

「細工に気づいたのはトラウマクラッキング事件だ」
「嫌なこと思い出させないでください。あの時はヴィートもC7もいませんでしたよね?」
「うん。『いなかった』事が問題なんだ」
班長が深く頷く。
「あの後、緊急の脳検査を受けたのは覚えてるよね?」

「君とC7の機能はリンクしてて、君の脳が異常を感知したら
C7に緊急の信号が送られるようになってる。
今回もね、君からは緊急信号が送られてるのが確認された。
でも、C7には記録が残ってない。受信した直後に自動で削除されてるんだ」
それでヴィートも異変に気づかず、駆けつけるのが遅れたと。

「さすがにね、これは技術班も不審に思ったよ。
でもメンテナンスの結果、C7に異常は見受けられなかった。
試験的に信号を送ったら今度は問題なく受信したしね」
「じゃあ、その時だけおかしかったんですか」
「そういうことになっちゃうね。
僕は誰かが通信機に細工して、後で戻したんだと思ってる」

「今後はC7の動向に気を配らないと。そう思っていた矢先に教団司祭の事件だ。
奴らをコロニーごと壊滅させた犯人も気になるところだけど……」
びくっと肩が震える。宙に幾何学模様を描くドロイドが脳裏に蘇る。

でも、運よくあたしは生き伸びた。
救難信号を受けたヴィートとC7が現場に直行し、
下流を流されてたあたしを救助してくれた
(ドロイド群の制御圏外だったのか攻撃は受けなかったらしい)。
……って、後でヴィート達から聞かされた。
当のあたしは、救助された時には既に意識がなかったしね。

「でも今度は救難信号を受けて来てくれたんですから、問題なかったんじゃ」
「それがね、C7には全く反応がなかった。
本来なら真っ先に救難信号を受信するようになってるはずなんだけどね。
あの時は技術班でも君やC7の動向を監視していたからすぐ動けたんだけど、
そうじゃなきゃ危なかったよ」

あたしがドロイド使いに襲われてた裏でそんなことが起きてたのか。
改めて自分の幸運と、仲間のフォローに感謝した。
「他にも不正アクセスの痕跡だとか、こまごました証拠があってね。
僕は一つの仮説を立てた」
班長はぴっと指を立てて。

「――この調査団の中に裏切者がいて、君の命を狙っている」

「……裏切者?調査団の中に?そんなまさか」
顔が引きつる。
確かに調査団の人間ならあたし達の行動や情報を知ることもできるし、
C7にも細工できるだろう。
けど、正直なところ信じたくない。
「あくまでも可能性の話だよ。
僕だって、味方の中に敵が紛れ込んでるなんて思いたくない」

「ともかく、一連の事件についてはこっちでも調べてみる。
それまで単独行動は控えるように。それから、教団の調査もなるべく避けてね」
「嫌です。単独行動はともかく、教団の奴らを放っておくなんて」
「駄目だ」
きっぱりと。いつになく強い口調で言われ、思わず黙る。

「一切行くなとは言わないよ。しばらく控えてほしいってだけだ。
次に何か起きたら、今度こそ君を助けきれない」
「……分かりました」
渋々頷く。あたしだって無駄に死にたくはない。
裏切り者が見つかるまでの──
ううん、あたし達の中に敵なんていないと証明されるまでの辛抱だ。


(3/1 SP300突破ロール)
『──それで、命を狙われる心当たりは?』
『ありすぎてわかんない』
『簡単に言い切ったな』
『だって脱走者を始末したい星の愛教団でしょ、教団に不幸にされた人達でしょ。
それに不穏分子を排除したい財団の過激派とか、財団の力を削ぎたい他組織の差し金とか、
あと……』

「……あと……」
自分の声で目が覚める。
調査船内のコモンルーム。どうやらソファで寝てたらしい。
周りには誰もいない。静かなもんだ。

(探索続きで疲れてんのかなぁ)
ぼんやりと考えながら欠伸をひとつ。
なんか、昔の夢を見たような。
あれは確か、本格的な開拓が始まったばっかりの頃だっけ。

あの時は、ベースキャンプで刺客に襲われて。
命を狙われる心当たりはないかって話になって。
そんで、あたしは心当たりを思いつく限り挙げ連ねて。

『──妹の仇討ち、という可能性もあるだろうか』

そんなことも考えたけど、すぐ「そんなわけない」って思い直したんだっけか。

……あれ、あの時なんで「そんなわけない」って思ったんだろ。
寝ぼけた頭を動かして少しずつ記憶を辿る。

『妹殺しの話は調査団の人間しか知らないし、
秘匿情報に指定されてるから外に漏れることもないはず』
そう。調査団の人に狙われるわけがないから、仇討ちはあり得ない。
あの時はそう思った。
けど。

『全部終わったら聞いてみたいんだ。
彼女を――シーナを殺した時、どんな気分だったか』
あたしの妹は、調査団に親しい友達がいて。

『言わなかったか?俺が非公開情報盗んで組合追い出されたって話』
そいつは、その気になれば隠匿情報を見る事もできる。
あたしと妹の名前や関係を調べるぐらい簡単だ。

『C7は知ってるよね。ヴィートが乗ってる偵察機。
あれのAIが、何者かに細工された形跡がある』
そしてC7について一番詳しいのは、あれを制御してる人間だろう。

『もちろん当時は恨んだよ。殺してやりたいと思った』
もしそいつが、妹の命を奪った犯人への恨みを捨てきれていないとしたら?

会話の断片が頭の中を回る。
あり得ない推論を導き出そうとする。

『この調査団の中に裏切者がいて、君の命を狙っている』
そいつが──ヴィートが妹の仇を討つために、あたしの命を狙ってる?

「……いや、ないな。ないわ。考えすぎよ」
口に出して否定する。

だって、ヴィートとあたしは同じ班なわけで。ほぼ毎日のように顔を合わせてる。
あたしが背を向けてる間にナイフを突き立てればそれで済む話だ。
わざわざ刺客を雇ったりAIに小細工したり、回りくどいことする必要なんかない。
何より、一番近くにいる仲間を疑いたくない。

(でも、なぁ……。もし妹の仇討ちだったとしたら、罰を受ける時が来たのかも)
ソファの背もたれに身を預け、天井を見上げる。
犯した罪にはいつか罰が下る。逃れることは出来ない。
今のあたしにできることは、自分を狙っているかもしれない仲間を信じ抜くことだけだ。
いつか裏切られるその日まで。


(3/1 診断結果より)
『敵性反応多数。大きさからしておそらく人間だ。警戒してくれ』
「こっちでも視認した、ってマジで多くない?」
上空の小型偵察機から支援を受け、索敵を行う。これまでと変わらない光景。
変わったことといえば、要人の護衛という重大な任務を任せられるようになったこと。

『まともに戦っては消耗するだけだ。
お前がやられては元も子もない。自分の安全を最優先に考えろ』
通信機越しにヴィートの声が聞こえる。仲間として身を案じてくれる。
だからあたしも仲間として期待に応える。
「何言ってんの、索敵と護衛があたしの役目よ。負けないし引く気もないわ」

銃の出力を人間が死なないギリギリまで下げる。
他の班員がお偉いさんを誘導するのを確認。
彼らを優先ポイントに設定し、最も接近している敵を視界にマークする。
殲滅が目的じゃない。追っ手を寄せ付けず、お偉いさんに触れさせないこと。
目的地まで逃げ切ればあたし達の勝ちだ。

(集中しろ、余計なことは考えるな。仲間を信じて、自分の腕を信じろ)
自分に言い聞かせる。
罪は償うって、仲間を最後まで信じるって決めたんだ。
これまで通りにやればいい。
戦えない人達の平和と、調査団の栄誉の為に。そうすれば、きっと最後は上手くいく。


(3/3 診断結果より+PCロストロール)
『教団員の追跡に成功、アジトらしい建物を発見した。
しかし見張りと思しきドローンに見つかり交戦、
全て撃破したが負傷して身動きが取れない。至急応援求む』
メッセージに、アジトと現在地の座標を添付。緊急のマークを付ける。

「……っは、しくじったなぁ……」
夜の街、ネオンの光も届かないような細い路地の奥。壁に背を預けて1人嘲笑する。
傷口を押さえる指の間から血が滴り落ち、地面に幾つもシミを作る。
身体が重く、うまく動かない。
たった数行のメッセージを書くだけで、こんなに時間がかかるなんて。

――なんてことない仕事のはずだった。
尾行ぐらい、それこそ教団にいた頃に経験あるし。
それが、まさか見張りに見つかるなんて初歩的なミスを犯すなんて。
襲ってきたドローンにわき腹を撃たれ、負けじと全部壊して逃走。
目的は達成できたし結果オーライだけど、全然血が止まらない。

壁に寄りかかったままずるずると座り込む。
来た道には血の跡が点々と残ってる。
同じ場所でじっとしてたらいずれ見つかるだろう。分かってても身体が動かない。
(ヴィートお願い、早く来て。せめて機械にやられて死ぬ前に、あんたの手で殺して)
身を縮めて僅かに天を見上げ――そのまま目を閉じた。

――――

【調査報告書】

偵察行動中の班員から応援要請を受け、
最も近い地点にいた別動隊を現場へ派遣。負傷した班員を回収し帰還した。
救出された班員は出血がひどく、帰還した時点では生命反応も極めて微弱であった。
適切な処置により生命の危機は脱したが、現在も昏睡状態が続いている。

また傷口より禁止薬品の成分を複数検出。
大量出血を誘発した他に身体の機能不全と機械部の動作異常を引き起こし、
重症化したとみられる。

(余白に人間の手による走り書きがある)
グロリア、お前ひとりで行かせるべきじゃなかった。
お前には言わなければならないことがあるのに。


(3/5 エピローグ1)
『それじゃ、行ってきます』
『グロリア、本当に一人で大丈夫か?』
『平気平気。尾行ぐらい教団にいた頃に経験あるし、
別の班も支援してくれるって話じゃん。それにさぁ』
『それに?』
『あたしが偵察で得たデータを、
ヴィートが船ですぐ解析してくれれば時短になるでしょ』

『約束したんだ、大事な人達と。
時間作って相談に乗るって。
教団の企みを止めるのに協力するって。
開拓が落ち着いたら一緒にお茶しようって。
だから、嫌な仕事はさっさと片付けたいわけよ。分かる?』
『……分かったよ。効率よく終わらせるよう協力する』

「……グロリア」
彼女の自室を訪ね、その名を呼ぶ。
調査船の人員に割り当てられた個室。狭い室内には俺以外に誰もいない。
部屋の主は偵察任務中に撃たれ、今も医務室で眠り続けている。
ドクターはいずれ目を覚ますだろうと言っていたが、
それがいつ頃になるかの見通しは立たなかった。

グロリアの自室を訪ねたのは理由がある。
──彼女が、俺こそ裏切り者ではないかと疑っているのは知っている。
確かに俺にも責任はあるし、責任は取らなければいけない。
その懺悔の為にも、自分が知る全てを伝えようと思った。
本当は直接話したかったが、それは叶いそうにないから。

彼女の部屋は意外にもきちんと整頓されていた。
棚には手作りのセキュリティマップや黄色いキャラクターの描かれたタオルが
行儀よく並べられている。彼女にとって大事な物なのだろうか。
机の上には見知らぬ通信機が出しっぱなしになっていた。
何度か通信を受けた形跡がある。

通信機の隣に目的の物を──ロケットペンダントを置き、ペンを取る。
"この中にメモリチップを入れておいた。中に俺の知ってる事実を全てを記録してある。
信じるかどうかはお前次第だが、もし俺のことを仲間と思ってくれるなら見てほしい"
そう書き残した。


(3/7 エピローグ2)
【ある開拓者の記録】

"長く続いた開拓も一区切りついた。覇権争いにもそろそろ終わりが見えてくる頃か。
仮に組合や帝国が主権を握るとしても、この調査団がすぐに潰されことはないだろう。
我々は相応の成果を上げてきたのだから。"

"グロリアが調査船に移されて数日。意識は未だに戻らない。
生命の危険は去った──でなければコロニー内の病院から
船に移されたりはしないし、容体は回復傾向にあるが。これでは死んでいるも同然だ。
ヴィートはよく彼女の病室に通っている。ずっと彼女に語り掛けているらしい。"

"ヴィートが調査団を離れることになった。
急な話で驚いたが、その理由は信じ難いものだった。
何度も調査妨害を行った罪を問われたというのだ。
グロリアの命を狙っていたという話もある。
班員を狙う裏切者が紛れ込んだ可能性があるとは聞いていたが、彼がそうだったなんて。
間違いであってほしい。"

"グロリアの自室からヴィートが出てくるのを見て、思い切って呼び止めた。
本当にグロリアと調査団を裏切ったのかと問えば、
彼は自分の責任だとしか言わなかった。
だが今も我々を仲間だと思っているし、信頼しているとも語った。
彼の真意が読めない。何か事情があるのだろうか。"

"ヴィートとグロリア。頼れる班員が一気にいなくなり、こっちは大忙しだ。
もう戻らないヴィートと違い、グロリアはまだ復帰できる可能性はある。
だが仮に今意識が戻ったとしてもまともに動ける状態ではない。
長い間寝たきりで体力が落ちている上、彼女の機械部にも
機能低下がみられるという話だ。"

"班長に見知らぬメモリチップの解析を頼まれた。
なんでもロケットペンダントの中に入っていたもので、持ち主も内容も不明だという。
早速調べてみたが、強固なロックがかかっている。パスワードを入力すれば開く形式だ。
中身はただのテキストデータのようだが……。余程重要な記録と見える。"

"グロリアが目を覚ました。
まだ意識レベルは安定しないが、数日もすれば落ち着くだろうとの話だ。
また驚いたことに、ヴィートが調査団を離れたこともすでに知っていたらしい。
なんでも、彼が語りかけてくる声がずっと聞こえていたんだそうだ。"


"ドクターに呼び止められた。
グロリアのロケットペンダントを知らないか、という。
彼女がしきりとペンダントを気にしているんだそうだ。
ペンダントといえば、班長から解析を頼まれたアレか?
未だにメモリチップのロックは破れていないが。
未解析データについても説明し、ペンダントを渡しておいた。"

"例のロケットペンダントについて、驚くべき話を聞かされた。
グロリアはチップに内蔵されたデータを容易く開き──
その後一晩中泣いていたそうだ。
ヴィートともう一人、知らない女性の名を呼びながら。
アレには一体何が記されていたんだろう。
そして、彼女はどうやってあのロックを解除したんだ?"


(3/9 エピローグ3)

【電脳使いの懺悔の記録】

グロリア。
お前がパスワードを解除して、これを読んでくれることを願う。
シーナの姉であるお前なら、きっと解けるだろうから。
この記録は俺の懺悔だ。
何らかの原因で会えなくなり、直接伝えられなくなった時のために書き残しておく。

信じてもらえないと思うが、シーナの精神はまだ生きている。
グロリアと同じ人格投射AIだ。
シーナの死を知ったとき、俺は彼女の人格を持ったAIを造ろうとした。
開拓支援用偵察機、C7として。
ちょうどグロリアが調査団に拾われた頃だったから、
人格投射型の資料には事欠かなかった。

俺は、まず彼女の記憶を復元するためにシーナに関する記録を集めた。
その時に、グロリアがシーナを殺したことを知った。
シーナが教団に心酔していたことも、グロリアが教団に無理やり従わされていたことも。
(お前は記録を全部消したつもりだったろうが、あの程度すぐに復元できる。
もちろん後で元通り消しておいた)

結局記憶の再現には成功したが明確な人格形成には至らず、失敗したと思っていた。
だがC7には不完全ながらも感情や意思は存在していたらしい。
C7は自分を殺したグロリアを恨み、報復を考えた。
ネットワークに接続して賞金稼ぎを雇い、
グロリアからの救難信号も故意に削除して救助を阻害した。

俺自身も、C7の挙動がおかしいことには気づいていた。
だが誰にも言わなかったし、止めもしなかった。
そういう意味では、俺がグロリアの命を狙っていたも同然だ。
お前も俺のことを疑ってたんじゃないか?
妹の敵討ちで殺されるなら構わないと思って、
敢えて知らないふりをしていたのかもしれないが。

お前も知っているだろうが、調査団が所属しているコロニーでは
人間型を除くAIの犯罪は立証できない。
製造者が責任を負い、AIは不良品として処分されるパターンがほとんどだ。
正直に言えばC7を壊させたくない。でも、やったことの責任は取らなくてはいけない。
お前が自身の罪を償ってきたように。

班長と相談して、開拓が落ち着いたら調査団を離れることを決めた。
もうここに戻る気はないし、きっとグロリアと会うこともない。
然るべき機関で罪を告白し、償うつもりだ。
もっと早く行動に移すべきだった。
もしかしたら、お前がこれを読んでいる時には既に調査団を出た後かもな。

最後に。
身勝手な言い分なのは分かっているが、グロリアが憎かったわけじゃない。
友人の命を奪ったお前を、全く恨んでないといえば嘘になる。
だが大勢の人達を守ろうとしたお前を信じたいと思った。
今も仲間として信頼している。

もし許されるなら、お前の世界から争いの種が消える事を。
輝かしく、平和な未来が待っていることを祈りたい。
どうか元気で。

──ヴィート・グェルラ
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