一次創作、時々版権ネタ。
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
ツイッターで、
うちよそPCが宿や世代の垣根を越えて集結するお祭りアクションゲームがやりたい!という
妄想を繰り広げていた時のログ。
主にうちの子の戦闘開始時の掛け合いです。
後からこの子達の掛け合いも見たい、というネタが浮かんだので
思い切ってブログにまとめました。
とりあえず私は自宿の親子対決が見たい。
うちよそPCが宿や世代の垣根を越えて集結するお祭りアクションゲームがやりたい!という
妄想を繰り広げていた時のログ。
主にうちの子の戦闘開始時の掛け合いです。
後からこの子達の掛け合いも見たい、というネタが浮かんだので
思い切ってブログにまとめました。
とりあえず私は自宿の親子対決が見たい。
だいたい世代順。
イクスとダリウス
「よろしくな、えーっと……双子のどっちだっけ?」
「先輩にこういうことは言いたくないが、いい加減に覚えてくれ」
プライツとアンナ
「その耳と尻尾は本物ですか?後でもふもふさせてください」
「もふもふ……?別に、いいけど」
ダリウスとクロード
「ロックフェラーの名を騙る不届き者め。生きて帰れると思うな」
「それはこっちの台詞だ!お前のせいで、あいつは……!」
ソーマとスズリ
「やっと見つけたと思ったのに、なんで子供になってるんですか?」
「あなた誰?私を知ってるの?」
イノとソニア
「お手柔らかに頼むよ、可愛い盗賊さん」
「その目立つ見た目で暗殺者?冗談でしょ?」
シュライとエール
「術師もなしに意志を持つ幽霊か。捕えて研究したいところだが」
「私に勝てば好きにすればいい。勝てれば、な」
ツイコとメロ
「忌まわしき死霊め。罪を償い、あるべき場所へ還りなさい」
「異端査問官の妖魔ですか。連れて帰ればマスターは喜ぶでしょうか」
ルークとプライツ
「君も作り物なの?驚いたな、人間そっくりだ」
「人形も、人造人間も、似たようなもの……ですかね?」
アイリーンとイクス
「まさかあなたと戦えるなんて。夢みたいだよ」
「俺も嬉しいよ!お互いに楽しい勝負にしような!」
エールとウォルト
「随分と奇怪な格好をしているな。そうか、お前も別世界の人間か」
「召喚士?ってことは、別の星にも通じてるのか!?」
イノとシュライ
「これはなかなか綺麗な娘だ……って、なんだ男か。紛らわしいな」
「美しきエルフを使役するのも、なかなかに面白いかもしれない」
ミアトとツイコ
「妖狐……?珍しい。久々に、見た」
「何故でしょう、あなたには親近感を覚えます。同じ東洋の出身だからでしょうか?」
ドロシーとディル
「今こそ日頃の成果を見せる時です!さあ、どこからでもかかってきなさい!」
「手加減するのは却って失礼ですね。こちらも本気で行きますよ」
フィリンとフェリシャ
「あたしに負けるようじゃ一人前とは言えないわよ!」
「私だって強くなったんだってとこ、見せてあげる!」
セシルとラルフ
「この日をずっと待ってたんだ…!」
「良い目をするじゃねえか。てめえもちったぁ成長したか」
エゼルとエリーゼ
「赤目の美しいお嬢さん、勝負なんか捨てて一晩どうかな?」
「あら、同族にまで誘いをかけるの?節操ないのね」
クロードとルーク
「その名前、それに服も……いや、気のせいか」
「わあ、君の腕強そうだね!どこで作ってもらったの?」
イクスとダリウス
「よろしくな、えーっと……双子のどっちだっけ?」
「先輩にこういうことは言いたくないが、いい加減に覚えてくれ」
プライツとアンナ
「その耳と尻尾は本物ですか?後でもふもふさせてください」
「もふもふ……?別に、いいけど」
ダリウスとクロード
「ロックフェラーの名を騙る不届き者め。生きて帰れると思うな」
「それはこっちの台詞だ!お前のせいで、あいつは……!」
ソーマとスズリ
「やっと見つけたと思ったのに、なんで子供になってるんですか?」
「あなた誰?私を知ってるの?」
イノとソニア
「お手柔らかに頼むよ、可愛い盗賊さん」
「その目立つ見た目で暗殺者?冗談でしょ?」
シュライとエール
「術師もなしに意志を持つ幽霊か。捕えて研究したいところだが」
「私に勝てば好きにすればいい。勝てれば、な」
ツイコとメロ
「忌まわしき死霊め。罪を償い、あるべき場所へ還りなさい」
「異端査問官の妖魔ですか。連れて帰ればマスターは喜ぶでしょうか」
ルークとプライツ
「君も作り物なの?驚いたな、人間そっくりだ」
「人形も、人造人間も、似たようなもの……ですかね?」
アイリーンとイクス
「まさかあなたと戦えるなんて。夢みたいだよ」
「俺も嬉しいよ!お互いに楽しい勝負にしような!」
エールとウォルト
「随分と奇怪な格好をしているな。そうか、お前も別世界の人間か」
「召喚士?ってことは、別の星にも通じてるのか!?」
イノとシュライ
「これはなかなか綺麗な娘だ……って、なんだ男か。紛らわしいな」
「美しきエルフを使役するのも、なかなかに面白いかもしれない」
ミアトとツイコ
「妖狐……?珍しい。久々に、見た」
「何故でしょう、あなたには親近感を覚えます。同じ東洋の出身だからでしょうか?」
ドロシーとディル
「今こそ日頃の成果を見せる時です!さあ、どこからでもかかってきなさい!」
「手加減するのは却って失礼ですね。こちらも本気で行きますよ」
フィリンとフェリシャ
「あたしに負けるようじゃ一人前とは言えないわよ!」
「私だって強くなったんだってとこ、見せてあげる!」
セシルとラルフ
「この日をずっと待ってたんだ…!」
「良い目をするじゃねえか。てめえもちったぁ成長したか」
エゼルとエリーゼ
「赤目の美しいお嬢さん、勝負なんか捨てて一晩どうかな?」
「あら、同族にまで誘いをかけるの?節操ないのね」
クロードとルーク
「その名前、それに服も……いや、気のせいか」
「わあ、君の腕強そうだね!どこで作ってもらったの?」
PR
この記事にコメントする
カレンダー
最新記事
ブログ内検索
P R