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一次創作、時々版権ネタ。
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引き続き逆転検事プレイ記。

さて、4話も後編に突入です。
前回は中編の次に中編2があったけど、
今回は過去の話だから短めなんだろうか。

ようやく証拠品を引き渡してもらいました。
ここで凶器のナイフが鍵になることが判明。
もともと鍵として記録したもので、
ナイフになる仕掛けは警察関係者でも知らなかったという。
それを知っているのはヤタガラスだけ…ってあれ?
一条検事さんはヤタガラスじゃないのか?

さらに捜査を進めていくと、犯行時間の決め手となった銃声がフェイクと分かりました。
しかもそれらの細工ができた葛さんが怪しいという展開に。
うーん、彼女を告発するには根拠が弱いと思うんだけどなぁ…
決定的な証拠に欠けるし。完璧を求める割にそれでいいのかと。

その葛さんに法廷に呼び出されて最後の対決パート!
場所と相手のせいでいつもの逆転裁判ぽいぞ!燃えるぞ!
ゆさぶり無双で相手の失言を引き出して問い詰めました。
だから完璧を求める割にそれでいいのかと。
追い詰められた葛さんは自分がヤタガラスだと暴露、
しかも密輸組織の一員だったことまで判明!
おまけに隠し持っていた拳銃を向けてきた!
ってだからああ法廷で拳銃は私のトラウマああああああ!(3回目
このゲームはどれだけあの事件を掘り返すつもりでしょうか。
でも銃向けられて絶体絶命!なシチュエーションは萌える。
そういえば前はそうでもなかったのになんで銃好きになったんだろう…
あ、映画版逆転裁判の影響だわ。銃投げて暴発でばーん!のシーンにきゅんとした。
って結局あの事件か。そうか。
とか(テンパって蓋閉めたり開けたりしながら)考えてたら美雲ちゃんが乱入!
彼女のとっさの指示で弾は避けたものの葛さんには逃げられ、
そのまま美雲ちゃんもどこかに去ってしまいます。
うわーなんかもやもやする終わり方!

過去の事件がいちおうの幕引きを迎えた後、話は現在に戻ります。
まず美雲ちゃんが二代目ヤタガラスを名乗っていたのは、
あの後やっぱり一条さんが本物のヤタガラスだとわかったため。
どうも今回の事件だけは葛さんがやったことみたいです。
そして偽物のヤタガラスが予告状を出したとか。
これは葛さんが関わっている可能性が高い!ということで、
一緒に捜査してもらうよう頼むために会いに来たとのこと。
これが次章の話になりそうな予感です。
偽物のヤタガラスといえば、1話に出てきたあの泥棒さんも関係あるのかな。
現場に残ってたカードの色も違ったし。

今回は強制ロジックで1度間違えたもののさくさく進みました。
次はいよいよ最新章!
さ、最後までゲームオーバーにならなければいいな!
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