一次創作、時々版権ネタ。
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深淵の地から全編クリアしたので、勢いに乗って記念絵っぽいの!
イラストにネタバレはないのでご安心ください。念のため。
っていうか記念絵といったはいいけど、シナリオにちなんだ要素は皆無です。
追記からもうちょっと突っ込んだ感想。ネタバレ注意。
最初から通しての感想を書くと、
1回目:うわあああ痛い痛いすごい痛いって!!
2回目:PCがいい感じに病んできてニヤニヤ
3回目:予想外の展開にびっくり、そして王道なオチが素晴らしかった
あと直前まで低レベル向けのシナリオをやってたせいで、仲間のレベル直してなかった。
途中でF9して上げ直してきました。
2回目プレイのラストあたりからPCの行く末を心配してたんだけど、
(あと次はどんなひどい目に遭うだろうと思って期待してたんだけど)
最期までプレイしてすごく安心しました。
シナリオには直接関係ないけど、
1人で生き延びるために自然と強くなっていったラルフと
弱い自分がコンプレックスで父親のような力を追い求めたセシルが
行きついた結論が「自分には仲間がいる」っていうのがすっごくきゅんと来た。
3回目プレイ時に強い相手を求めるセシルとかも、本当ラルフに似ててもうね……!
間違いなく親子だー!こいつでプレイしてきてよかったー!!って思った。
そして今回の一件でセシルの夢が
「強くなりたい」から「父親に会いたい」に変化していくのかなと思ったり。
あとあれだけのことをやっちゃってるんだから、
今もどこかにいる(はず)のラルフのところまでセシルの噂が届いてるんじゃないかなって。
それで、あいつのことを何か知らないかって宿の親父さん宛に手紙が着て
父親の手がかりに飛びつくセシルとか。
そんな個人の物語があったらいいなと妄想してしまう。
マメな人だったらSS1本書けるんだろうけど、そこまでは無理です。
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