一次創作、時々版権ネタ。
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今までやったシナリオ紹介。
ネタバレを含むので追記から。
ネタバレを含むので追記から。
・空白の時間 対応レベル1~3
冤罪を着せられた仲間のため、真犯人探しに奔走するミステリー系シナリオ。
難しいトリックはなく、こまめに探索すれば話が進みます。
ストーリーも王道な感じに二転三転していきます。
全部の情報を集めようとするとしっかり考える必要がありますが、
ヒントが多くPCが主導してくれるので推理が苦手な人でも十分楽しめます。
ただ先輩NPCの登場が唐突でなじめないというか、
感情移入しづらいのが気になる。
2週目のプレイでしたが、初見よりもNPCに感情移入して楽しめました。
また見落としていたイベントを見つけたり
PCの性別や特性で変化している台詞もいくつか見られました。
イクスが余計な好奇心出したせいで捕まったりとか、
カルラとイオネが真犯人探しに張り切ってたりだとか、
脳内設定ぴったりでにやけた。
・雪山の巨人 対象レベル2~6
薬草採取のため雪山に向かう依頼人を護衛するシナリオ。
戦闘が多めです。
対象レベルが少々幅広いですが、
パーティの人数を見ながら調整するといいらしいです。
ちなみに私が挑戦した時は6人で全員レベル3でしたが、
戦闘が下手な私でもちょうどいいぐらいでした。
途中でストーリー分岐がありますが、両方とも見てきました。
グッドエンドっぽい方のルートがすごく良かったです。
最初こええ!と思った敵がだんだんかわいく見えてきた。
途中でイオネとディル2人きりの会話シーンがあったんですが、
この大人コンビもいいなぁとしみじみ思いました。
ということで、ワンシーンをざくっと落書き。
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