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一次創作、時々版権ネタ。
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ツイッターや大型掲示板のコピペ改変ネタ。
3ヶ月前に考え始めた形跡は残ってますが、今に至るまでずっと放置してました。

世代やパーティはバラバラです。

ソニア「偽の銀貨が2袋か…… いくら?」
ドロシー「0spでしょう馬鹿ですかあなた」


イクス「仲間とエランの闘技場観戦してたら

姉「顎に当たったくらいで、失神する……?」
俺「脳味噌揺れるらしいからなぁ」
姉「へぇ……」

次の瞬間、姉の左ストレート一閃
格闘技経験0とは思えぬ正確さで顎を打ち抜かれた俺は
一声も出せずに昏倒した
なんでイキナリ実証から入るんだよ姉貴」


ダリウス「乗り合い馬車に乗ったら、隣に座った女が熱心に化粧してた。
近くにイノがいたんだが、降りる時に化粧女に紙を渡して行った。
宿の住所か?こんな非常識女を電車内で誘うのか…と思いつつチラ見したら
その紙には一言「家でやれ」とだけ書いてあった。
化粧女の顔が
(*゚∀゚)=3
から
(゚д゚)
に一瞬で変化してて、クスッときたw あいつも意外といいとこあるんだな」


エリーゼ「あなた達、今日の予定は?」
カライス「賢者の塔に行くぐらいですね。
あとは部屋で依頼の死霊をちょっと弄る程度です」
セシル「いつの間にシュライに弟子入りしたんだ」


エルカナ「今日カフェにいたらあちらのお客様からですってケーキがきた。
えっなんだこれこんなの初めてっつうか今時こんなことする人がというかなんで俺ーーーーと色んな考えが駆け巡った末
あちらのお客様の方を向いたら見たこともないようなドヤ顔で手を振るダルがいた。

俺「………兄です」
店員「素敵なお兄様ですねwww」

顔から火が出るかと思った。ダルは後で殴っといた」


ジニア「なんでマイナスとマイナスをかけるとプラスになるんだ?」
クロード「2sp払わないと処分できないゴミを泥棒が盗んでいった」
リンセ「おぬし教師になれるぞ」


キャリー「知り合いの冒険者達の会話(水膨れ)
フェリシャ「なんかさぁ指に水ぶくれできた」
エリーゼ「あら、本当ね。痛そう」

しばしの沈黙……そして突然

フェリシャ「ヤァ!!僕デキモノクン!!!」
エリーゼ「!!?」

おとなしいと思ってたフェリシャが親指の水脹れをクイックイッと
動かしながら腹話術を始めた。
ブファッと近くのウォルトが吹き出してた。私も危なかった」


ソニア「財布を拾い中を見たら
「中見んなよ!」と書いた紙が一枚だけ入っていた。
取り敢えず「見ちゃった」と書き加えて置いといた」


クロード「思い出すと腹が立ってしょうがないやつっている?
俺は何人かいるよ。早く死んで欲しいと思ってる」
ソニア「全身の皮膚を剥いでコーラを浴びせてやりたい奴が1人
黒板を爪で引っかく音を発狂死するまで聞かせてやりたい奴が1人
目隠しで当たるまでナイフを投げ続けてやりたい奴が1人」
エゼル「ステキな復讐方法だな」


ミアト「コレ、良かったら食べて。いらなかったら、捨てていい」
と言うつもりが、
「コレ捨てようと思ったけど、良かったら食べて」
と言ってしまった……」


セシル「とりあえず俺をけなしてくれ」
アイリーン「あなたの親は可哀相だよ」
セシル「そういう心にくるのはやめてくれ」


プライツ「トマト系って何度作っても味に深みが出ません。
肉系入れないとダメなのか...
トマトジュース

胡椒
にんにく
オリーブオイル
粉チーズ
むん
これ以外に何を入れればよいと思いますか。
肉・魚以外で。
においは最高なんですが...」
スズリ「最後の「むん」ってのは何なの?」


イヴァン「クロード達が来たとき、歓迎会の準備で僕含む10人くらいが宿のイス並べ係に。
→倉庫からイスを出したあたりで面倒臭くなりドッヂボール開始。
→エゼル登場。怒られると思ったが、なぜかエゼルがドッヂボールに乱入。ヒートアップ。
→ドロシー登場。僕ら全員正座。なぜかエゼルも正座」


ウォルト「アッシュとちょっとしたエロ話してて、キャリーが来たんで話を中断した。
そしたらキャリーが「何の話してたの?」と聞くので「別に大したことじゃないよ」と言った。
そしたら「何で隠すの?隠されると余計に気になる」と言った後に、思いついた様に
「私、お化け怖くないよ?!」と言った。
可愛くて噴いた」


シュライ「メロは料理が美味い。それは認める。
前に依頼の報酬で猪肉を貰ったのでボタン鍋をしてくれて、滅茶苦茶美味かったので誉めまくったら、
リューンの憲兵に許可を取って猟に出る様になった。なんでそうなるんだ」


イヴァン「ドロシーと買い出しに行った時、近くを通った60歳くらいの女性が財布を落とした。
僕しか気づかなかったみたいで、急いでそれを拾って渡そうとするもどんどん行ってしまう。
「お財布落としましたよ」と人ごみと格闘しながら
至近距離で何回か言っても気づいてもらえず。
もう「そこのおばさん!」と言いたかったけどそれはさすがに失礼、でも財布を返したい。
どうしていいか分からなくなってテンパって、ついに
「そこのオーストリッチのカバンを提げたご婦人!!」
と、いつの間にか大きめの声で言っていた。
そこでようやく気づいてもらえたけど明らかに相手は笑いを堪えてた。
タイミング悪くその呼びかけだけをドロシーに聞かれ、
以来パーティ内でのあだ名が「ダンディー」に。
今思い出しても死ぬほど恥ずかしい。普段そんな言葉遣い一切しないのに……
そもそもさっさと走って渡せば良かった」
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