一次創作、時々版権ネタ。
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2代目1期、2期から世代交代したパーティ。
相変わらずやりたいことを詰め込んでます。
随時更新予定。
半分が子世代にもかかわらず、特殊型は1度も出ませんでした。
相変わらずやりたいことを詰め込んでます。
随時更新予定。
半分が子世代にもかかわらず、特殊型は1度も出ませんでした。
アイリーン 若者♀/勇将型 僕/子供口調
誠実/猪突猛進/勤勉/地味/秩序派/名誉こそ命/進取派
夢:正義の実現、冒険者の血筋、双剣士、熱血、中性的
「この僕に喧嘩を売ったことを、あの世で後悔するんだね!」
アイリーン・クアーク。18歳、164cm。
イヴァンとドロシーの子供。両親の良さを引き継いだ、真面目で正義感が強いリーダー役。
まだ性格に未熟な部分も多いが、力強く周囲を引っ張っていく。
よく言えば中性的、悪くいえば男勝りな外観。見た目が地味で目立たないのが悩み。
また依頼人の前では女性らしい口調になるよう矯正中。
カライスに片思いしており、彼に頼れる男性のイメージを重ねて見ている。
女性らしい友人を見習い、彼女に教わりながら多少は努力している。
セシル 若者♂/知将型 俺/粗野口調
悲観的/内気/粗野/繊細/神経質/醜悪/硬派
心の闇:力への渇望、錬金術師、特徴:多彩の瞳、冒険者の血筋、女嫌い、自虐的
「運なんかじゃねえ……純粋に、俺が弱かっただけだ……」
セシル・ウェイド。17歳、179cm。
ラルフとミアトの子供。根暗な錬金術師。自己否定が強く、口は悪いが根は素直。
また以前工房で勉強していた経験を持ち、機械にはそこそこ強い。
弱い自分にコンプレックスがあり、また行方が分からない父親に会うために
より強力な力を求めていた。
女性が苦手。宿の人々は平気だが、エリーゼからは逃げ回っている。
髪で隠しているが左目は魔眼。
見た者の精神を狂わせるが、たまに味方とも目を合わせてしまう。
ある人の元へ通って強大な力を身に着けたが、
独りよがりになっていた自分に気づいて少しずつ仲間に頼ることを覚えた。
目標も「父親に再会した時に強くなった自分を見てもらいたい」と、
幾分か前向きになりつつある。
フェリシャ 若者♀/標準型 私/女性口調
献身的/お人よし/楽観的/好奇心旺盛/愛に生きる/田舎育ち
冒険者の血筋、吟遊詩人、髪型:三つ編み、天然、素直
「今日が悪かった分、明日はきっと、いいことがあるわ」
フェリシャ・リリエンソール。19歳、154cm。
ジニアとフィリンの子供。天然な吟遊詩人。
父親に似て好奇心が強く、方々を旅する冒険者に憧れていた。
よく異国の話を聞きたがるが、悲しい物語は苦手。
平和志向で、冒険者としては危なっかしいほど純粋。動物や精霊にもよく懐かれる。
エリーゼとは職業柄コンビを組むことが多い。
ルーク 子供♂/豪傑型 僕/子供口調
穏健/鈍感/無頓着/謙虚/無欲/楽観的/献身的
異種:聖書にない愛、自動人形、空気が読めない
「資源ゴミの中から食べられそうなもの探そうか?」
外見は15歳程度。157cm。
ある少年を模した自動人形。
造られたのは十数年前だが、廃屋の中で長い間放置されていた。
稼働し始めたのはほんの1,2年前、ある冒険者によって発見されたのがきっかけ。
温厚でのんびり、というか図太い性格。少し無神経な一面もある。
人間が好きで、種族間の差別を嫌っている。
過去に仲間をなくした経験があり、今の仲間を守ることには人一倍敏感。
調子が悪いときはセシルに見てもらっている。
エリーゼ 大人♀/万能型 私/女性口調
秀麗/高慢/派手/混沌派/無欲/利己的/厚き信仰
種族:ダンピール、踊り子、混ざり者、高飛車、ナルシスト
「ふふ、我ながら完璧すぎて惚れ惚れするわ」
エリーゼ・ベリオール。外見は20代半ば程度だが、実年齢は倍以上。164cm。
人間として育てられたダンピールの踊り子。
プライドが高い自信家。良くも悪くも自分が大好きで、他人の批判はさして気にしない。
意外と信仰心は厚いが、教会は堅苦しいので苦手。
神を愛しているから向こうにも愛されているという独特の持論を展開している。
セシルに避けられているのが納得いかず、怒って一方的に追い回している。
カライス 大人♂/策士型 私/上品口調
陽気/上品/貪欲/遊び人/神経質/不実/不心得者
種族:ダークエルフ、心の闇:死にたくない、占星術師、クドラ教徒、嘘吐き
「気のせいでしょうか……。西の方から金運を感じるんです」
外見は若いが長命。175cm(フード込み)
社交的な性格の占星術師。参謀兼財布係。占い師としても小金を稼いでいる。
宿の仲間以外には隠しているが、素性はクドラ教徒のダークエルフ。
元より熱心な信者ではないこと、大地の神として信仰していることから
死による救済を他者に押し付けることはしない。
それどころか、自身の時間が止まってしまうことを恐れて生に執着している始末。
信仰の差からたびたびエリーゼに喧嘩を売られているが、
その都度笑って軽く受け流している。
アイリーンから片想いされていることにも薄々気づいているものの、
わざと知らないふりをしている。
参考台詞の出展元。一部、口調に合わせて改編しています。
雨宿りの夜、深淵の地から、桃源郷の恋人、リューン資源回収、蛟を奉りし祠、えんまの領域
全身デザイン。
以下補足。
・セシルは「深淵の地から」、ルークは「人形の笑う日」プレイ済み。
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